インドでオグネーが影響を受けた●●
- 「戯言」
さて、、インド🇮🇳にいった話をするとまだまだ公にしていない事があります。
皆さん、
【ボリウッド】
というのは聞いた事はあるんではないでしょうか?
日本ではハリウッドスターはメジャーだと思われがちですが、
ボリウッドスターの方々、、、
日本ではあまりしられていないが、
俳優収入ランキングの上位にたくさんランクインしているのです。
とまぁ、なぜこのような話をするのかと、、、
南インドのチェンナイからへインディゴ(藍)畑に向かう車中の中で、KEO社長のサニー氏がBGMを流してくれたのです。。
そこで
「you達!インドのムービースターをしってるかい??」
(いや、あんまりわからんが………)
「you達!!そしたらまずこの人は知らないとあかん!!」
(と、オグネーは聞こえたのだがわかりません。)
そして、ご紹介してくださったのが…
(出典:IMDb)
1965年11月2日生まれの50歳。愛称は「SRK」。
キングオブボリウッドと呼ばれるほどの大スターです。
15歳で父タージを、25歳で母ファーティマーを亡くす。映画俳優としてデビュー直後の26歳で学生時代からつきあっていた5歳年下のガウリー・チッバーと結婚。ガウリーはヒンドゥー教徒でシャー・ルク・カーンはイスラーム教徒。結婚後も互いの宗教を尊重し、子どもたち(長男アーリヤン、長女スハーナー)はヒンドゥー教とイスラームの両方の儀礼に親しんで育つ。
TVで活躍後、1992年「ラジュー出世する」でジュヒー・チャーウラーと共演し映画デビュー。既に60本近い映画に出演し、1990年代からヒンディー映画界で圧倒的な人気を博し、アジア各国やアメリカ、ドイツ、イギリス、日本にも根強いファンがいる。
と。。。
更に⬇️
http://www.indochannel.jp/member-area/news/society/nws0002830.html
(知らない自分が恥ずかしいです。。。失礼いたしました。。。アイムソーリーヒゲソーリー(古) )
ほーーーっとうなずいているとすかさずサニー氏。
「you達!!!南インドに来ているのだから、このMUSIC♪を聴けぇぇぇい!」
(と、オグネーには聞こえていましたがわかりません。)
そこから、、、わたくしの脳内にエンドレスでこびりついてしまったのです。。
帰国しても、なぜだか通勤ソングにしてしまうほどの影響力。
あゝこれが海外にいって騙されやすい日本人の典型なのかと。。。
あ、こんな感想はいらないですね。
それでは、わたくしオグネーがインドで影響を受けたMUSICを聴きながら、午後の紅茶でもお飲みください。
いかがでしょうか??これはおさえておかないと世界から置いていかれてしまいますよ?