よもぎ蒸しをヘナでやる!?身体への影響は大丈夫なの??

ごきげんよう♪

昨日はたくさんのお祝いコメントありがとうございます🙇‍♂️

まだまだ初期で妻とベビーも頑張っています💡

僕もビシッと切り替えてまた、

blogを更新していきます♪

さて、

ここ最近のヘナを入荷したいと

ヒーリングサロン様から問い合わせ

などもあり

じわじわとヘナがより身近に感じるように

なった印象です💡

そこで、
よもぎ蒸しサロンでヘナを入れるのが流行しつつあるようですが

ヘナを蒸して人体への影響はないのでしょうか?
よもぎ蒸しにヘナ?

ヘナを顔に塗る?
質問を頂いて、さらに電話でも問い合わせがあったので

記事に残しておこうと思います。

よもぎ蒸しにヘナを入れる…ちょっと考えた事もなかったので調べてみた

ヘナの色素は、

ナフトキノンと言って(ローソニアとも呼ばれている)

子宮の働きを

良くしたり、肝臓にたまった毒素を取り除いたりという効果を持っているという

事をインドの学者が提唱した。とヘナを販売しているお店などのウリ文句によく書いてあったり

しますが、このインドの学者の文献ソースが見当たらないのです。
僕自身も昔この手の紹介文を読んで、ヘナってスゲー!と感動したんですが、どこを探しても

文献が出てこないのでなんとも言えない状態です。

※ どなたか文献知ってる方がいらしたら教えてくださいm(__)m
それで、よもぎ蒸しについていろいろと調べてみたんですが、よもぎに混ぜて使う以外にも

ヘナだけで蒸して、子宮の働きを良くしたり、女性ホルモンのバランスを整える効果があるみたいです。

やり方は、全裸の状態でマントをかぶりヘナの蒸気で蒸していき、皮膚や吸収率の高い性器粘膜から有効成分を吸収させる

施術メニューとの事です。

ヘナの有効成分を皮膚吸収させる?

有効成分を吸収?。



よもぎ蒸しサロンですといわゆる

デトックスを名目とした施術なのですが

デトックス=毒素の排出。

ヘナ染めもデトックスになるのですか?

と電話でも聞かれたのですが、僕は医者ではないので薬機法に触れることもあるかもしれないので

デトックスができるのかできないのかを聞かれてもお答えできません。

と返答しておきました。
ここでヘナ=ナフトキノンのデータを


ヘナの色素であるナフトキノンは

2−ヒドロキシ1.4ナフトキノンといいます。

ヘナ染めは肌に優しい‼️

と言われますが、

ヘナの色素だけを抽出して毛染めとして

使えばわざわざ長時間かけて染める必要もなく便利なのですが、この表にも書いてある通り

ナフトキノンだけを取り出すと

農薬中間体としての役割になります。
ナフタレンはベンゼン環を持つ物質で、防虫剤のナフタレンにも加工すればなりうる

物質です。

この物質が葉っぱの中に含まれているのですが、

ヘナを構成する物質はいくつも混ざりあって

葉っぱという物質で成り立っていますので、便利に使うとなるとやはり弊害にもなりうるってことです。
そしてそういったサロンでヘナを紹介してる文面によくあるのが

アーユルベーダでは、

解熱、血液循環、傷、

吹き出物、止血、火傷、打撲、殺菌、咳、

抜け毛の

薬として使われてきました。

とよくあります。
火傷などは、生のヘナ葉をすり潰して使うので、乾燥したヘナと生のヘナ葉の使い方が

混同されていますね。

そしてよく見ると殺菌とあります。

そう、ヘナに含まれるナフトキノンは殺菌作用もあるのですね。
したがって用法用量を守ればいいでしょうが、殺菌作用のあるものを皮膚吸収させる・・・

粘膜の弱い性器から吸収させるというのは、万人に対して適用できるのか?

というのが僕の疑問視する部分です。
もちろん頻度やその方の肌の強さなどもあるので一概には言えないことは確かな事実ですがね。

蒸したヘナの成分は人体に影響をおよぼすのか??

蒸したヘナの成分は人体に影響をおよぼすのか?
ヘナ染めをする場合にも

お湯でヘナを溶きますので、蒸したヘナの状態と同じような現象になるのかと思います。

皮膚吸収はしてないのですが、

直接吸い込んでいますので

もし人体に影響があれば

香料アレルギーと同じで、匂いだけで嫌悪感があるでしょう。
ナフトキノンの融点は126度、昇華点が100度ですので

ヘナ葉をお湯で溶いたものを100度以上で沸騰して蒸しマントにしなければ

大丈夫なのではないでしょうか?
しかし、これについては検証データも見当たらないので人体に影響があるか

どうかは答えられないのが現状です。

(そのうち、ハナヘナ 仲間がやってくれるはずです笑)

香りといえば身近なのがコーヒー
ヘナの香りが仮に危険だとしたらコーヒーの香りはどうなのだろう?

コーヒーには、覚醒作用のあるカフェインを含みます。
ヘナのナフトキノンにも喉や目の粘膜、皮膚に対して刺激性を示し水棲生物に対しても強い毒性があります。

これはナフトキノン単体で使った場合ですのでヘナ葉として使用する分には何ら問題はないのですがね。
ヘナの香りもコーヒーの香りのように嗅いで心地よければよい

嫌いな香りなら続ければよし。

みたいなやはりその時の体調や体質に合う合わないがあると思います。

まとめ

様々な角度からナフトキノン単体としての有効性や毒性、

コーヒーのカフェインなどの物質を

検証して判断すると、やはりよもぎにヘナを入れて蒸すということで何かに対して有効かどうか?
というのは正直眉唾ものなのではないのでしょうか??

という結論に至りました。
というのもヘナの昇華点が100度ですし、カフェインの融点は238度です。

両者ともここまで高温では使用しませんしできません・・・
したがってコーヒーの香りが嫌い!

ヘナの香りが嫌い!

コーヒーの香りを嗅ぐと精神的に落ち着く♪

ヘナの香りを嗅ぐと自然の中にいるようで癒される♪

といった程度ではないかと思います。
よもぎの効能を理解してて、

尚且つヘナって植物も身体にいいのよ!

なんて方はやってみればいいのではないでしょうか?

お店でよく話す、

プラシーボ効果もありますからね♪♪

よもぎ蒸しやってみたいなぁぁ😊💡
 

プロフィール

数店舗経て、2012年にマンツーマンサロンACE-LABを設立。 自身の肌が弱い経験から、天然100%ヘナの効果を実感し実際にインドの工場を視察、現在はサロンワークと共にハナヘナ代理店として正しいヘナの知識を伝えている。 サロンワークでは、特許を取得したヘアカット法 【エフェクティヴテクニック】で家でも再現できるな髪の扱いやすさを追求している。

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