ゆずぽんがなければ僕は生きていけません!!!
- 「戯言」
こんにちは🌞
西川口再興戦略を勝手に考えている
オグネーこと小倉です🌞
スマホがちょーし悪く、、
何故だかラインの電話帳も減ったりと
またまた軽いトラブルです、、、
ライン@は問題ないのですが、
ラインのほうにメッセージは読めていない
やつもあると思いますので、
悪しからず、、、、
(便利なのか不便なのかわからないよな笑)
やっぱメルマガとかメールは📩未だ、
固い、、、
と、、、
さていきなりですが、
小さい頃から正確的に
なにか一点に集中する正確で、
例えば、
泥団子を作ったかたも多いと思います。
僕もよく作っていたのですが、
近所の公園に、
小さな山があり、
その山から転がしても割れないように
するにはどうしたらいいんだ!?
と硬さを求めるようになったんですね🌞
その日から、連日のように
ありとあらゆる近所の砂場、
学校の砂場、
はたまた、川の砂、土を集めては
どこの土が1番固いのか試行錯誤を繰り返し、
家の玄関には乾燥させた泥団子が、
沢山あった記憶が今でもあります笑
(最終的に石灰でコーティングし、
磨いていたら鉄のように固くなりました笑)
と、
そんな偏った性格の
僕ですが、
昔から愛してやまないモノがあります。
それが、
これ‼️
↓↓
http://www.mizkan.co.jp/story/
ミツカンのゆずぽん‼️笑
これで、鍋を食べたら
永遠に白米を食べることが
できるくらい好きです笑
数あるゆずぽんの中で…
ゆずぽんも種類が沢山あります。
例えば、
老舗鍋料理謹製のゆずポン。
ちょい高めの、果肉混じりのゆずポン。
etc…
はたまた、同じミツカンの味ポン。
ポン酢だけでも、
これだけの数があるのですが、
ミツカンのゆずぽんは、
それよりも素晴らしい味わいかたができ、
(こだわりのゆずぽん)
にはない魅力だらけと感じるのです。
皆さん、
鍋を食べたら、間違いなく、
シメの雑炊まで食べる方が多いと思います。
出来上がった雑炊を
それまで使用していたゆずぽんが
入った取り皿に盛る人が大半でしょう💡
盛らない方はその時点で損です。
野菜の出汁や肉の出汁、
魚介をいれていたのであれば、
魚介の出汁が、
絶妙にミックスされたゆずぽん。
その中に、雑炊を落とし込み、
さらに追っかけで、ゆずポンを
小さじ一杯👍
これで味わう雑炊の味は間違いなく‼️
オンリーワンな絶妙な味わい🤤🤤🤤
このミックス感が損なわれないのが、
ミツカンのゆずポンなんです‼️笑
味ポンでは駄目なんです‼️
はたまた、謹製のゆずポンでも駄目なんです‼️
おそらく
開発者の方は、
ここまで楽しんでもらえるように、
ポン酢の粘度や、
舌触り、味の変容、
それを食べる購入者までを想像しながら
今に至っていることかと勝手に推測します💡
ロングセラーの中に、
ゆずぽんの黄金バランスが
隠れていたのかと考えると、
毎日でも、料理に一品使用したいくらい
愛してやまないのです笑
ちなみに、
最近では、ヤマサの生おろしポン酢という商品もおススメです笑
以上、
ぽん酢が大好きすぎるやつからの
投稿でした笑