6月21日〜事業は人なり〜
「事業は人なり」と言われるが、これは全くその通りである。どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである。
いかに立派な歴史、伝統を持つ企業でも、その伝統を正しく受け継いでいく人を得なければ、だんだんに衰微していってしまう。
経営の組織とか手法とかももちろん大切であるが、それを生かすのはやはり人である。
どんなに完備した組織をつくり、新しい手法を導入してみても、それを生かす人を得なければ、成果も上がらず、したがって企業の使命をはたしていくこともできない。
企業が社会に貢献しつつ、みずからも隆々と発展していけるかどうかは、一にかかって人にあるとも言える。
松下幸之助〜一日一話より〜
今日は休みですが、吉川で仲間とともにカットの探究をしておりますm(__)m
日々進化とありますが、更に奇特な皆様の理想なヘアライフに近付けるよう進歩していきます☆